我が家のダスキンモップの使い方。 ダスキンモップ ララ また使いたくなりました。
ダスキンモップは、ホコリを取るとても良いアイテムです。
先日の記事で書いたのですが、
ダスキンモップのホコリを取るダストクリーナーが、「スタイルクリーナー」に進化。
床のゴミを吸い取ってくれる吸引口にプラスして、ダスキンモップのホコリをとるホースも付き、
いや~、こういうのが欲しかった、
と思いました。
(その記事はこちら。 『ダスキンモップに使う、「スタイルクリーナー」、これを期待してました。』)
まあそんな関係で、今日もダスキンの口コミ記事になりますが、
今回は私のいいと思うダスキンの使い方。(特別なものではありません。使用所感というか、けっこうよくキレイになったので。)
まず、4週間に一度、新品のようなダスキンが届いたら、
壁一面をサーッとモップ掛け。
天井に近い壁のところや下駄箱や物入れの高いところの表面にも、ダスキンモップの柄が長いので楽々届きます。
これでうっすら付いたホコリも取れ、壁にホコリが付いている、なんてことがあまりなくなる。
また、約96%アレル物質(ダニ・花粉)を抑制するそうなので、アレルギーやホコリの気になる方にいいと思います。
その後、カーテンレールの上、服掛けの上など、順番に一面のホコリを払いながら降りていき、
一通り終わったら次の部屋に移動、冷蔵庫の上や洗濯機などの電化製品の上、高くついた戸棚の上、そして台の上など、表面もさっとモップ掛け。
これを上から順々にはらい、床まで到達すると、やっと、「また、4週間、よろしくお願いします」みたいな気持ち。
とくにダスキンモップ ララは、細いところや狭いところにもよく入っていくので、
家中けっこう隅々まで、モップ掛けができる。
そんなこんなで4週間たっぷり使った後、交換日前日には、
ダスキンさんおススメの場所のお掃除。
「交換日前には、玄関やベランダの外回り、サッシの溝、下駄箱、エアコンの室外機、ベランダの棚や手すり、自転車のホイール、などなど。
砂ぼこりで汚れた玄関も、タイルの目地までしっかり拭き取りって、真っ黒にしてお返しして」いいそうです。
正直、こんなにフカフカでホコリの取れるモップを、こんなに大胆に汚して、
まるで使い捨てのように真っ黒にとことん使いきっていい、なんて、
ダスキンさん使っていないと、もったいなくて出来ないわけです。
それが4週間に一度できるというのは、価値があるな~と思います。
やっぱり紙のモップや汚れとりでは、取きれないものがとれ、目地の奥まで掃き出せる。
玄関やベランダをダスキンモップでキレイにした時のキレイさとか、
ベランダの欄干の間のホコリをフサフサのモップではらう感じとか、
エアコンの室外機みたいな溝のいくつもある外回り汚れを、ダスキン ララの細めのモップ糸でキレイにできるのは、大きなメリットです。
ただ、やっぱり毎月のレンタル料を払い続けるのは、長期間になればなるほど大きい金額になるなと思ったりして、
安価で使い捨て、ホコリもけっこう取れる紙のモップに流れたり、そのバランスかもしれません。
普段も、スタイルクリーナーでモップをキレイにしつつ使えるので、価値があがった感じというか、
また、使いたいなという気持ちになりました。
関連記事。 『ダスキンモップに使う、「スタイルクリーナー」、これを期待してました。』