「なぜか、人の罠にハメられてしまう人の特徴。 ハマらないようにする方法。」 納税額日本一、斎藤一人さんの教えるカンタンな方法。
斎藤一人さんのお話で聞いたのですが、
なぜか、人の罠にハメられてしまう人の特徴は、
「暗い色の服を着ている」見た目が暗いのだそうです。
もし、心当たりがあれば、明るい色の洋服を着ることから始めるといいかもしれません。
誰かに悪口を言われたことのない人は、少ないと思いますが、
(でも大丈夫、誰でも言われている、という感じです。(笑))
そんな時は、明るい色の服を着る。
斎藤一人さん曰く「どうして土の色とかさ(ばっかり着るの?)」……確かに言われてみれば茶色って土の色(笑)。
女性は花。花は花らしく「花の色を着るんだよ」、とのこと。
こちらのユーチューブ、日本一の高額納税者 斎藤一人さんのお話でも話されていました。
☆ 斎藤一人さんの話(外部サイトです。)
『悪口にハマる人』
自分は真面目に働いているのに、
誰かに、「あの人がこう言っていた…」と言ってもいないことを吹聴され、
それが事実のように思われて辛い立場に追い込まれてしまう等々。
誰かに意地悪をしようと、
獲物?を探していて、
優しい顔で近づき、罠にハメてしまう。
そういう人は、いるのですが、
もし、そういう人が、
「あの人がこう言っていた…」と言った時、
「あの人はそういう人じゃないよ」とか、
「本当にあの人がそんなこと言ったのかな??」と、疑問に思ってもらえなかったとしたら、
それはそういう風に思わせてしまう自分だった、
「あの人なら言いかねない」、と思われるような「格好」をしていたことを反省すべきなのだそうです。
斎藤一人さんのお話では、人は「見た目」。
そう言われると、顔?と思いますが(笑)、その作りより、
一番大事なのは、「清潔感」。
そしてオシャレすること。
これが、性格を直しなさいと言われるより、ずっとラクで、
(清潔にして服装を変えるだけなら、誰でも?できる)
そう思うと、明るい気持ちになるのですが、
見かけに清潔感とキレイさがあり、光物を身に着け、明るい色の服を着る、
オシャレにこだわると良いそうです。
(自分が不潔に見えないか、「不潔に見えやすい」という思いで(厳しい目で自分を)鏡でチェックして直しなさい。とのこと。)
もし、人の罠にハメられなくない、と思っているとしたら、
まず、明るい色の服を着る。
ペンダントやイヤリングなど光物(安くても光っていればオッケー)を身に着けて、豊かに見える服装をする。
光物は、魔よけ。いつもキレイにしていて、光物が光っていて、
明るい色の服に、明るい表情。
これで、「あの人は、人の悪口を言うような人ではないよ」と言ってもらえる! かも。
そして自分は人の悪口を言わないこと。
一人さんの言う天国言葉「ついてる、愛してます、うれしい、楽しい、感謝してます、しあわせ、ありがとう、ゆるします」を口に出す。
また、地獄言葉「恐れている、ついていない、不平・不満、愚痴・泣き言、悪口・文句、心配ごと、ゆるせない」を口に出さない。
言霊、言葉によって本当にいい運命が開ける。とのこと。
思い出したのですが、とても素敵な美智子さまでも、
週刊誌等からいわれのないようなバッシングを受け、あることないこと書かれた時期がありました。
キレイにしていても、美しい言霊や想念を発していても、
そういう時期は、あるのかもしれません。
誰にでもあることと、思って、
そこでくじけず、自分をキレイにして顔を上げ、堂々と前を向いていれば、
自分の出来ることを淡々と続けていけば、
毎日必ず朝がくるように、光がさしてくると思います。
間違っても、下を向き続け、
自分なんて、というように、
その罠に自分から入り込んでいかないように。
人の運命を変えたり、幸せの方向に歩き出すのは、
ちょっとしたことで、難しいことではないのかも。
幸せになりたければ、幸せの方を向く。
起きた出来事にくじけず、明るい服を着る、笑ってみる、など明るいことをしてみる。
その、ちょっとしたことが、人生を変えていく。
誰でも救われる、良いお話と思いました。
外部サイト。
☆ 斎藤一人さんの話
『悪口にハマる人』